面白いゲームはついつい時間を忘れてしまい、長時間プレイをしてしまいます。
特にロールプレイングゲームやシミュレーションゲームはゲームシステム上、遊ぶ時間が長丁場となるのが一般的です。
パソコンは、他の電気製品と比較すると高性能なCPUが搭載されています。 そのため、月々の電気代が高そうなイメージがあります。
ここではゲーム好きの方のために、気になるゲーミングPCの電気代について解説をしています。
意外とゲーミングPCは省電力
ゲーミングPCは、一般的な汎用パソコンに画像処理専用のグラフィックボードを搭載したパソコンです。
そのため、汎用パソコンと比較するとグラフィックボード分の電力が余計に必要となります。
ゲーミングPCと一括りに言っても、ロースペックパソコンとハイスペックパソコンとでは、かなり使用電力量が異なります。 当然のことながら性能の良いCPUとグラボを載せているハイスペックパソコンの方が消費電力は多くなります。
また、ゲーミングPCでゲームをバリバリ動かしている時と、ゲーム以外のパソコンにとって負荷の少ないソフトを動かしている時では消費電力が異なります。
最も、ゲーミングPCの消費電力で厳しい条件となるのは、ハイスペックのグラボ搭載ゲーミングPCで3Dゲームをバリバリ楽しんでいる時です。この時にどのぐらいの消費電力になるかと言うと、ざっくりですが約200Wです。
また、パソコンには必ず液晶モニターが必要です。 ワイド画面の21インチ液晶モニターを使っているとすると、最大で70w程度の消費電力となります。
つまり、ゲーミングPCを使うと、最大消費電力は200W+70W=270Wという計算になります。
単位ワット当たりの電気代は電気を供給する電力会社によって異なりますが、ざっくり言って1kWh当たり20円程度です。 ゲーミングPCの消費電力を270Wとすると1時間当たりの電気代は5.4円となります。
仮に1ヶ月間この高性能ゲーミングPCをフル稼働させたとすると、液晶モニターを含めた電気代は5.4円X24時間X30日=3,888円となります。
常識的な範囲として、1日のゲーミングPCの使用時間を6時間とすると1ヶ月間の電気代は5.4円X6時間X30日=972円です。
高性能なゲーミングPCを使ったとしても、電気代は月1,000円も掛かりません。
パソコンの節電方法
ゲーミングPCでバリバリ遊びたいけど電気代は少しでも安くしたい。 そういう方は以下の方法が節電に有効です。
- 液晶モニターの明るさを調整して、輝度レベルを下げる
- パソコンの設定を調整してスピーカー音量を下げる
- CPUやグラボの冷却ファンが起動しづらい様に、室温の低い部屋で遊ぶ
- 就寝中など、パソコンを長時間使っていない時は、パソコンはシャットダウンさせる
- シャットダウン中はパソコンの電源プラグをコンセントから抜く
上記の方法を行えば、わずかですが節電効果を期待することができます。 ゲーミングPCの電気代を1円でもよいから少なくしたいという方は、ぜひ試してみてください。
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